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シャープVS京セラ、設置メーカーの決定

どちらも甲乙つけがたい

各メーカーの太陽光パネル

前回では、シャープと京セラの見積りバトルがありましたが、最終的には以下のようになりました。

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京セラ エコノツール 5.49kw 310万円

シャープ ND-153AU 5.51kw  310万円

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どちらも基礎工事込み、税込み価格

まったく同じ価格で設置可能となっています。こうなると「発電能力」、「アフターサービス」、「施工工事の質」、「外観」、「実績」などといった項目が決断ポイントになります。

個人的な評価になるのですが、シャープと京セラを比較すると実績以外は京セラの方が優れていると感じています。(大した差はありません)

ただ、今回の最終見積りに至るまでの経緯で、担当してもらった営業に大きな違いがあります。

シャープ販売店のY氏は、太陽光発電の設置検討時から親切に対応して頂き、何度も我が家まで足を運んで頂きました。そうしていく中でY氏の人柄から、「この人なら、太陽光発電設置後もいろいろと相談にのってもらったり、対応してもらう事もできそうだな。」と感じるようになりました。

逆に、京セラの担当営業は、見積りの回答も遅く、質問に対しても全て否定的で他メーカーの悪いとこを強調する所があり、「この人だと、太陽光発電設置後は、完全放置状態になりそうだな。契約してしまえば次の客って感じがするな。」と思わせる営業でした。

最重要ポイントの「価格・性能」で決めることができなければ、私の中での次の重要ポイントは「設置後の対応力」です。

そうすると、シャープの販売代理店Y氏の方が圧倒的に上回っています。

太陽光発電システムはメンテナンス不要なんて言われていますが、実際には故障もあります。「太陽光発電システムの故障は意外と多い?」の記事を読んでもらえばわかりますが、設置から10年以内に太陽電池パネルを一部でも交換した事例は13%も発生しています。

こういった事を考えると、価格・性能に大差がないのなら、担当者への信頼性や人間性でシャープが有利になります。

私の決断

あれこれ1週間ほど京セラにするかシャープにするか悩んだ末、我が家の太陽光発電はシャープで設置するように決定しました。

総合的にみると、同価格であれば断然京セラなんですが、やはり、担当営業者への信頼性で大差がついていた事が大きいですね。京セラの営業には頑張って欲しかったのですが、仕方がないです。

シャープ5.51kwから6.12kwに変更して契約

シャープ6.12kw

土間見積り

シャープと京セラの見積りバトルは5.5kw程度で行っていましたが、私としては予算の許す限りシステム容量を増やしたかったので、シャープには5.51kwから6.12kwに変更して再見積りしてもらいました。

その結果、基礎工事別で310万円(50.6万円/kw)という回答を頂きました 。5.51kwより若干高くなりましたが、この内容でシャープと契約しました。(京セラで6kw以上設置しようとするとパワコン2台必要になるとの事で、京セラは見積り依頼していません。)

システム容量アップして、ちょっと損してしまってますが、見積り当初から比べると90万円ほど安くなっていることもあり、6.12kw、310万円で契約。

太陽光発電の検討を始めてから1年が経過しましたが、ようやく設置できるようになりました。

これからは太陽光発電システムの設置工事の様子など紹介していく予定です。

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