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我が家の太陽光発電システム設置環境

◆我が家の太陽光発電設置環境

太陽光発電の発明

「国からの補助金制度」、「地方自治体の補助」、「固定価格買取制度の開始」といった支援策により、ついに我が家でも太陽光発電を導入することとなりました。

このブログは2008年7月から始めており、その頃から太陽光発電の導入を検討していましたが、いよいよ導入となります。

では、今回から数回に渡り、シャープ、京セラ、サンヨーで、私が依頼した見積り内容を紹介しようと思ってますが、まずは太陽光発電の我が家での設置環境について紹介しようと思います。

◆我が家での設置条件

太陽光発電を屋根に設置する場合、一般的に切妻屋根や片流れ屋根といった一面に多くパネルを載せることができる屋根形状が発電性能的にも、価格的にも有利となります。

我が家の屋根は寄せ棟屋根であり、太陽光発電の設置環境はあまり良くありません。できるだけ最適の状態で発電したいので、以下の2通りの見積りを各メーカーに依頼しました。

  1. 屋根に設置した場合の最大搭載量と設置費用
  2. 裏山に斜面に6KW程度で設置した場合の設置費用

屋根環境がよければ裏山に設置検討する必要もなかったのですが、屋根環境があまり好ましくありませんので、好環境の裏山での設置も一応検討項目として見積りをしてもらいました。

◆我が家の屋根環境

我が家の屋根環境を簡単に説明すると以下のようになります。

◆変形寄せ棟屋根で、屋根形状にあわせた架台が複数必要になり、太陽電池モジュールの設置方角もさまざまとなる。

  • 南東向き屋根①:10.5㎡
  • 南東向き屋根②:10.6㎡
  • 南西向き屋根 :10.5㎡
  • 北西向き屋根 :19.3㎡

◆屋根勾配:5.0寸(30度)

屋根環境

我が家の屋根方角と面積は上記のようになっており、一番方角の悪い屋根(北西向き屋根)が一番多くパネルを設置することができます。

太陽の光を効果的に電気に変えるためには、パネル設置方角、屋根傾斜角も重要ポイントとなりますが、我が家の屋根環境では屋根勾配だけは問題なさそうです。

方角による発電性能は下図のようになっています。

方角による発電効率

◆裏山の設置環境

太陽光発電システム設置の第2候補は、裏山の斜面になりますが、まずまずの好条件となっています。

  • 傾斜角:15~20度
  • 土地面積:18m×5m
  • 方角:ほぼ南向き(南南西)

設置できるかは別として、裏山はなかなかの好条件だと思います。

こういった「屋根」と「裏山」の設置環境がありますので、太陽光発電設置業者には2通りの見積りを依頼し、発電量や価格といった部分から、どちらに設置したほうが我が家にとって良いのかを見積り結果から検討してみました。

見積りを依頼したメーカーはシャープ、サンヨー、京セラの3社で、ホンダソルティックや三菱、昭和シェルも見積り依頼する予定だったのですが、取り扱い店が見つからないなどの理由により、今回は見積り依頼しませんでした。

次回からシャープ、サンヨー、京セラの見積り結果などを紹介していく予定です。

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