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	<title>太陽光発電とエコ生活 &#187; 導入コスト</title>
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		<title>太陽光発電普及のための２つの課題</title>
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		<pubDate>Sat, 04 Oct 2008 14:27:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース・コラム]]></category>
		<category><![CDATA[変換効率]]></category>
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		<description><![CDATA[太陽光発電普及のための２つの課題

地球温暖化が進む中、その抑止対策として太陽光発電が注目されています。しかし、現実には導入コストが高いことなどもあり、思うように太陽光発電は普及していないという現状です。
しかし、2008年6月に福田首相により「福田ビジョン」が打ち出され、普及率向上のため、太陽光発電システム導入コストの半減や、補助金制度の復活、税制優遇措置などの支援策が検討されています。
現状では、こういった国としての支援策なしでは、なかなか普及率は上がらないようですね。

さて、太陽光発電をさらに普及させるためには２つの課題が考えられます。
１．住宅用太陽光発電システムの導入コスト
日本では、ドイツのように、電力事業者に対して通常の電力価格より大幅に高い値段で再生可能エネルギーの買い取りを義務付ける「固定価格買い取り制度」（フィードインタリフ）を導入していません。
その結果として太陽光発電を普及させるためには、メーカーなの企業努力や量産体制の確立などによりシステム自体のコストを下げる必要があります。
そのためには需要を増やすことが必要であり、新エネ部会の緊急提言では、技術開発と需要創出で機器の高効率化と価格低減を図り、現在の1戸あたり約230万円という導入費用を、3～5年以内（2011年～2013年まで）に半額（約115万円）程度まで低減するという目標を掲げています。
実際問題、３～５年で太陽光発電システムの導入費用を半額まで下げるのは難しいように思いますが、達成のためには、補助金制度や大量生産によるコストダウン、電力会社の買取価格の引き上げなどが必要になると思われます。
◆国策としての支援
具体的な施策として、住宅用太陽光発電に対する国の支援措置を再開する。
補助金を打ち切った結果、導入量の伸び率が停滞したことを重く見た福田首相からの指示で再開が決まった。（早ければ2008年末から補助金制度が再開するようです。）
また、緊急提言では公的支援に加え、太陽電池メーカーと住宅メーカー間の連携を強化する必要性を訴えています。
つまり、住宅の設計段階から太陽光発電を組み込むことや、屋根や壁材と一体型の太陽電池パネルを普及させること、さらに各家庭での太陽光発電のCO2排出量削減効果を住宅メーカーなどが取りまとめ、グリーン電力証書化する事業も提言している。
グリーン電力証書とは、グリーンエネルギーで発電された電力について、CO2排出量削減という付加価値を証書化する取り組みで、少しずつ利用者が増加している。

さらに、電気事業者に新エネルギーなどの電気を一定割合以上利用することを義務付けた「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法（RPS法）」では、2011年から、太陽光発電に特例措置が設けられる。
電力会社が再生可能エネルギーの割り当て量を満たす際に、太陽光発電による発電量は、他の発電方式の2倍として扱われることになる。
こういった施策を行うことで、太陽光発電システム設置者にメリットを見出すことができれば、おのずと普及率は上がっていくでしょう。
太陽光発電システムはコストが下がれば、10年程度で原価償却できる設備です。ドイツでは設置者にメリットが大きいことが一般的に知られています。しかし日本国内においては、太陽光発電は設置者にメリットがないと認知されています。大きな認識の差がありますね。
2.変換効率の向上
太陽光発電普及のもう一つの課題は、太陽電池の変換効率。つまり、単位面積当たりの発電量を増やす努力を重ねていくことです。
太陽電池は変換効率が高ければ高いほど、より小さい面積で大きな電力が得られるようになるので、設置面積が限られた一般住宅では、非常に重要になってくる。
変換効率を上げる方法は大きく分けて2つあります。

変換効率の高い材料や構造を開発する。
多接合（タンデム）を形成することで光を有効利用する。

単一の素材で現時点で最も適した材料は、単結晶シリコンとGaAs（ガリウム・ヒ素）、CdTe（カドミウム・テルル）で、理論変換効率はいずれも25％を超えています。しかし、CdTeはCd（カドミウム）、GaAsはAs（ヒ素）という毒性のある元素を使うことなどが理由で、あまり使われていません。
したがって、現在はシリコンを使う太陽電池が全生産量の95％を占めています。
◆単結晶シリコン
シリコンを利用する場合は、変換効率だけを考えると単結晶シリコンが望ましのですが、単結晶シリコンは製造コストが高くなる傾向にあります。このため単結晶シリコンを採用した太陽電池は、2007年に全生産量の4割を下回るという結果になっています。
◆多結晶シリコン
現在の主流の多結晶シリコンは変換効率が単結晶シリコンよりも低くく、単結晶シリコンの理論変換効率25％に対し、最高変換効率が18.6％（三菱の150mm角セルの場合）と単結晶に比べ、7％も低くなっています。
また、多結晶シリコンの変換効率向上のペースは鈍ってきており、20％が1つの山だと言われています。
◆ＨＩＴ（ハイブリッド）
三洋電機の太陽電池は、単結晶Siとも多結晶Siとも異なる独自のHIT（Heterojunction with Intrinsic Thin-layer）構造で、単結晶シリコン基板とアモルファスシリコン層を積層させ、p層とn層の間に不純物を含まないi層を形成することで、実用サイズ（100cm2以上）の結晶シリコン系太陽電池セルの変換効率としては世界最高となる22.0%を研究レベルで達成。
現在では、三洋電機のHIT太陽電池の変換効率が業界トップであり、同じ発電容量でも少ない設置面積で済む。
例えばシャープで4KWの太陽電池を屋根に載せた場合、153wを27枚載せる必要があり設置面積は31㎡になる。これに対し、三洋で4KWの太陽電池を屋根に載せた場合、210wを20枚載せるだけで済み、設置面積は25㎡になる。
◆化合物系
昭和シェルとホンダはCIGS化合物太陽電池の量産開始しています。どちらのメーカーも太陽電池というイメージが薄いメーカーですが、太陽電池の開発、量産を行っています。
まだ、技術としては新しく変換効率も現時点では10～11％と、シリコン系と比べると劣っています。
しかし、「CIGSの理論値は25％超で薄膜シリコンを上回る。開発し尽くされたシリコン系に比べて、CIGSはまだまだ伸びる余地がある」（ホンダソルテックの鈴木取締役）
これからが期待される太陽電池です。
軽くて曲がる太陽電池で効率17.7 ％を達成
変換効率を上げる為に、各メーカーともに太陽電池素材、構造などが開発・研究されています。
現時点では、変換効率が低い太陽電池でも、数年後には大きく変換効率が向上する可能性を秘めています。
薄膜タイプが主流となりつつありますが、多接合、化合物系なども大きく期待される太陽電池と言えますね。
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		<title>太陽光発電の必要性</title>
		<link>http://solar.mayuha.com/dounyu-107</link>
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		<pubDate>Sun, 27 Jul 2008 13:46:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[太陽光発電の導入]]></category>
		<category><![CDATA[化石燃料]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>
		<category><![CDATA[導入コスト]]></category>
		<category><![CDATA[資源]]></category>

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		<description><![CDATA[いま、太陽光発電が必要とされていますが、その理由は多々あります。

 化石燃料の枯渇問題
 地球温暖化対策（温室効果ガスの削減）
 膨大な太陽エネルギーの有効活用
 導入コストの低減と支援策

こういった問題などが重なり、その解決手段や活用方法の１つとして太陽光発電は重要視されています。具体的には下記に説明します。
化石燃料は残りわずか。
日本に限らず、世界的に言えることですが、人間は石油や天然ガスなどをエネルギー源として大量に使用してきました。太陽のエネルギーにより約２億年かかって蓄えられた、この化石燃料を今後１００年～２００年で使い切ろうとしています。石油は約40年、天然ガスは約60年で枯渇するといわれています。

深刻化する地球温暖化
地球温暖化の原因である温室効果ガス。これは化石燃料使用による排出ガスが原因のひとつです。
このまま温室効果ガスが増え続けると、地球の平均気温は100年の間に2.4℃～6.4℃上昇し、海面水位は9～ 88cm上昇が予測され、さまざまな問題が発生します。
問題は燃料の枯渇のみらず、化石燃料を燃やすことによって生じる二酸化炭素や硫黄酸化物の増加による地球環境の危機にまで広がっています。今後は化石エネルギーの使用をできるだけ抑え、太陽光発電など自然エネルギー（再生可能エネルギー）を活用することが重要と言えます。
太陽光エネルギーは無限
化石燃料の枯渇、地球温暖化、温室効果ガスなど地球環境にダメージを与える問題が多々あります。こういった問題を解決するために、再生可能エネルギーである太陽光発電が注目されています。

太陽の光エネルギーは、クリーンで無尽蔵であり、枯渇の心配がないエネルギーです。クリーンエネルギーには、風力、地熱、水力などありますが、その中でも太陽エネルギーは膨大なエネルギーをもっていて、地球に到達する太陽エネルギーは大気や雲で反射されたりしながらも、地球の表面には約85PW（ペタワット＝10の15乗ワット）ものエネルギーが届きます。例えばゴビ砂漠に現在市販されている太陽電池を敷き詰めれば、全人類のエネルギー需要量に匹敵する発電量が得られる計算になります。
つまり、太陽光発電は、現在の技術でも利用でき、温暖化を最小限に抑え、個人でも環境対策に貢献でき、なおかつ全世界の電力需要にも将来にわたり応えられる、頼れるエネルギー源だということです。
太陽光発電は必要か？
現在の地球環境において、さまざまな自然エネルギーが注目されていますが、日本においては太陽光発電が特に注目され、化石燃料の枯渇問題、温暖化対策などの解決への切り札とも言われています。
こういった環境問題に効果が高いのは理解できるのですが、「じゃあ、早速、太陽光発電を導入しよう！」というわけにはいきませんよね。太陽光発電システムは高価であり、個人としては簡単に導入することは難しいと思います。一番の問題は200万から300万ほど必要な導入費用といったところでしょうか。
しかし、太陽光発電の導入に向け、国からの支援策が検討されています。
福田首相が提唱した「福田ビジョン」では、低炭素社会への転換のための主要な方策の一つとして『太陽光発電世界一の座を奪還するため、導入量を2020年までに現状の10倍、2030年には40倍に引き上げることを目標として掲げたい』との方針が示されています。
また、福田ビジョンに合わせるように経産省は、2008年6月24日の総合資源エネルギー調査会の新エネルギー部会で、補助金を導入するなどして、太陽光発電システムを設置する費用を3～5 年で半額程度に抑えることなどを盛り込んだ緊急提言案をまとめています。
つまり、個人レベルでもできる太陽光発電導入を国として支援することで、低炭素社会への転換、「Cool Earth 50」達成へとつなげていこうと言うことです。
こういった補助金制度が再開されれば、太陽光発電導入コストも抑えられるため導入しやすくなります。つまり太陽光発電は地球にも家庭にもやさしい自然エネルギーとなります。

【同一カテゴリーページ】

 太陽光発電、設置までの流れ
 太陽光発電の情報収集
 太陽光発電の検討･計画
 相談・見積り
 助成金などの支援策を活用
 電力会社との系統連係
 太陽光発電の運転開始
 太陽光発電の都道府県別導入状況
 太陽光発電の普及率
 太陽光発電の導入効果


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		<title>太陽光発電のデメリット</title>
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		<pubDate>Tue, 15 Jul 2008 14:52:15 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[導入コスト]]></category>
		<category><![CDATA[発電効率]]></category>

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		<description><![CDATA[太陽光発電システムのデメリット
太陽光発電システムには、メリットが多く、デメリットはないように思いますが、やはりデメリットもいくつかありますね。
大きく３つに分類されます。

１：導入コストが高い。
太陽光発電を設置する場合、2008年現在で、1K当り60万～80万。仮に3KWを導入すると180万～240万の初期費用がかかることになります。（設置費用込み）この200万近くの初期導入費用を高いと感じるか、安いと感じるかは、個人の価値観となりますが、決して安い買い物ではないように思います。
また、メーカーや販売店によって値段がかなり違う場合も多いですね。
残念ながら太陽光発電は、まだ広く知られていない部分も多く、そこを利用した「ぼったくり業者」も存在します。（注意しましょう。）
世界一のシェアを誇るシャープが比較的安価なようです。
２：減価償却（元がとれるまで）に20年ほどかかる。
太陽光発電3KWの年間平均発電量で、仮に試算してみます。
太陽光発電年間発電量は、天気など条件により異なりますが、2007年のデーターから３KWの場合で3242Kwh。太陽光発電売却電力単価が1ｋｗあたり25～26円なので、金額にして8.4万円。
3KWの太陽光発電システムを仮に200万円で導入した場合、減価償却までに約23年かかります。
この23年間のうちに、パワーコンディショナーの交換などもあるでしょうし、故障による出費などもあるかもしれません。23年間はちょっと長いので、太陽光発電システムのコストダウン、発電の高効率化が今後の課題ですね。こういった問題が解消されれば、10年くらいで減価償却も可能となるでしょう。
３：発電効率のばらつき。


天候に左右される。

太陽光発電は天候によって発電量が変動し、くもりや雨の時は晴天時と比較すると大幅に発電量が低下します。また夜間は発電できません。

設置場所や立地条件により発電効率に差がでる。

太陽光発電システムの設置方向によって、太陽の入射角が変化しますので、発電効率が変化します。真南に傾斜角30度で設置すると、もっとも効率がよくなります。つまり、設置予定の屋根形状や向きによっては、効率のよい発電ができないこともあります。
また、地域によって発電量に多少の差があります。（日射量から算出）
例えば2007年の年間発電量をみると、四国で3450kwh。北陸では2908Kwhと542Kwhの差があります。太陽の光は、その地域の緯度によって変化するので、一定ではないということになります。

温度による発電効率の影響

太陽電池モジュールは夏場の日差しの強い時などには、モジュール温度が60～80℃にも達することがあります。太陽電池は、温度が上昇すると、出力電圧が低下し、発電効率が夏場で20％ほど低下するようです。つまり、季節により発電効率が変化します。
また、受光面の汚れなどでも発電効率が数％低下します。
太陽光発電システムも、やはり何かしらの課題は抱えていますね。導入コストと発電効率が改善されると、普及率もグッと上がると思うのですが。

【同一カテゴリーページ】

太陽光発電とは
太陽光発電のメリット
太陽光発電のしくみ
 太陽電池について
 太陽電池の種類
 日本の太陽光発電の状況
 太陽光発電システムの名称と役割
 太陽光発電システムの種類


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