太陽光発電、固定価格買取制度の現状
固定価格買取制度まとめ
年内にも固定価格買取制度(FIT)が始まります。
家庭用の太陽光発電設備で作った電気のうち使い切れなかった余剰分を電力会社に買い取らせる制度について、経済産業省は5日、当初予定の来年度から前倒しし、年内にも始めることを決めた。
できる限り早く始めることで、普及を後押しして価格低下を促し、温暖化対策を加速させたい考えだ。また、景気底打ちへの期待が高まる中、関連産業への波及効果も狙う。
太陽光発電設備の価格が低下していけば買い取り価格も引き下げ、設備の価格が半額になると見込まれる3~5年後に制度を終える。
ただ、制度利用する家庭は、それぞれが太陽光発電を設置した年に決まった買い取り価格が10年間維持される。
