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	<title>太陽光発電とエコ生活</title>
	<link>http://solar.mayuha.com</link>
	<description>太陽光発電の基礎知識や導入に向けての情報サイト</description>
	<lastBuildDate>Tue, 02 Mar 2010 14:24:50 +0000</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>シャープ太陽光発電の設置場所の検討</title>
		<description><![CDATA[シャープでの太陽電池の屋根設置はあきらめる。

第1回目のシャープの見積もりではお話にならない結果となりましたが、まあ、第1回目は顔見せ程度ということでまだまだ値下げ交渉の余地はありそうです。
初回の見積もりでわかったことは、シャープの太陽電池では我が家の変形寄棟屋根だと２ｋｗ程度しか載らない。なので、シャープでは我が家の場合、屋根に設置することはないでしょう。三角モジュールを設置すればもう少し設置容量は増えますが、三角モジュールは発電能力の割りにコストが高いので、設置は考えていません。
したがって、初回の見積もりから我が家ではシャープでの屋根設置はあきらめ、別の場所に設置する方向で検討していく事になります。
今回は、シャープで設置しようとした場合、屋根以外で設置できる場所はないか？を代理店のＹ氏と検討した内容を紹介します。屋根以外での設置を検討されている方には少しは参考になるかもしれません。

シャープで検討した設置箇所
１．隣の母屋の屋根。
我が家の隣には母屋があり、屋根は切妻で方角は南東とまずまずの好条件です。
２．道路向かいにある倉庫の屋根。
農業機械や農機具を保管してある倉庫が道路を挟んで建っているのですが、この屋根も切妻、南東向きで好条件です。
３．道路向かいにある倉庫の横の空き地。
２と同様の位置に１２メートル×３メートルの空き地があり、ここに陸屋根用架台を設置し、太陽電池を設置。ここもなかなかの好条件で、スペースからすると５ｋｗ程度であれば設置できそうです。
４．裏山の斜面
我が家の裏には山があり、傾斜角１５度程度の斜面があります。スペース的には１５メートル×４メートル。南西向きでまずまずの条件です。
以上の４箇所で太陽光発電システムを設置できないか、シャープ代理店のＥ社と相談、打ち合わせを幾度となく行っていきました。Ｅ社の担当Ｙ氏には何度、我が家まで足を運んでもらったかわからない位ちょくちょく来て頂きました。（多分、２０回以上は現場検証や実測のために来られたと思います。）
同じ太陽光発電を設置するなら、なるべく条件がよくて太陽電池の性能をフルに発揮できる状態で設置したかったので、Y氏にはかなり面倒なお願いをしました。
では、検討した設置場所について、１から順に結果を紹介しようと思います。
設置場所についての検討結果
１．隣の母屋の屋根
隣の母屋に屋根はなかなかの好条件でスペース的には１０メートル×３メートルはあったので、３ｋｗ以上は設置できたと思います。
まずは、Ｙ氏に、「この、母屋の屋根に設置しようと考えていますが、自宅の屋根でなくても設置可能でしょうか？」と確認してみました。
Ｙ氏「そうですね。設置はできますが、一度瓦を一枚剥がしてもらって、屋根の下地を確認させてもらえないでしょうか。下地によっては設置できない場合もありますので。」
このやりとりから、数日後、調査結果の報告を頂きました。
結果は一応ＯＫでした。
ただ、瓦がかなり痛んでいるので、パネルを取り付けてもすぐに屋根瓦の葺き替えが必要になるらしく、屋根瓦の葺き替えをしてからパネルの設置をした方が良い。との事でした。
そのままでも太陽電池を載せられますが、パネルは３０年もっても、瓦が３０年ももたないとの事で、太陽電池を設置して数年後の瓦葺き替えの際には一度太陽電池を降ろしてからの作業になるので、費用が高くなるようです。ちなみに瓦葺き替え費用は１００万円はかかるでしょう。とのことでした。
太陽光発電システム費用＋瓦葺き替え費用１００万円は、予算的に無理です。
なかなかの好条件だったのですが、瓦葺き替え費用の発生により断念しました。
２．道路向かいにある倉庫の屋根
農業機械や農機具を保管してある倉庫が道路を挟んで建っており、ここでもスペース的に３ｋｗ以上は設置できそうです。
この道路を挟んだ位置にある倉庫。我が家からは距離にして１００メートル程度離れた場所にあります。この場合、倉庫の屋根に太陽光発電を設置し、我が家まで発電した電気を送るケーブルを繋ぐことは無理なようです。
ケーブル長さ１００メートルは、取り付け工事可能なようですが、道路を挟んだ工事は電力会社（だったと思います）の許可が必要らしく、別途申請したり余分な費用と手間が必要になるそうです。
また、倉庫で発電した電気を使用するとした場合、電力会社に売電するには倉庫に居住している必要があり、さまざまな書類の手続きが必要になるとの事でした。
倉庫に太陽光発電を設置しようと思えばできなくはないのですが、いろいろな書類の作成や、申請、登録といった手間と費用が必要になるのでと、自宅で発電した電気を使えないので、倉庫の屋根設置はあきらめました。
道路を挟まず、さらに自宅から３０メートル以内であれば倉庫にも面倒な申請などすることなく太陽光発電を設置することは十分可能です。
３．道路向かいにある倉庫の横の空き地
２と同様の位置に１２メートル×３メートルの空き地があり、なかなかの好条件なのですが、２の問題点と同様に、申請・登録の手間、費用の問題などで諦めるしかありませんでした。
地中を通すという方法も考えたのですが、費用が結構かかるらしいです。
４．裏山の斜面

我が家の裏には山があり、１５メートル×４メートルのスペースがあります。この場所であれば、道路を挟むことなく、我が家から５メートル程度の距離なので、２、３での申請・登録の手間、費用といった問題点はありません。
ここなら設置できそうですが、ひとつ気になっていたのが「メーカーの１０年保証」がつかないと補助金がもらえないので、代理店のＹ氏に相談してみました。
「確か、国からの補助金の条件にメーカーの１０年保証が受けられる事。となっていたと思うのですが、裏山に太陽光発電を設置した場合、シャープの１０年保証は受けられますか？」
「そうですね～。一応、現場の写真を撮って、シャープに１０年保証が受けられるか確認してみましょう。」
これで、何も問題なければ、仮にシャープで設置するようになった場合、裏山設置でいけそうです。
２～３日してＹ氏から連絡があり、シャープの回答結果を教えてもらいました。その内容は．．．
設置可能で、１０年保証もＯＫです。ただし、太陽電池設置場所に基礎を打ち、その基礎の上にシャープ指定の陸屋根専用架台を使用しての設置である事。との回答でした。
やっぱり、なにかしら問題がでてきますね。
裏山の斜面に基礎を打つのは結構大変な作業になるし、費用も結構かかるようです。
１～３の設置場所に比べると、費用も手間も少なくて済みますが&#8230;。とりあえず保留ですね。
まとめ
仮にシャープで太陽光発電を設置する場合、屋根での設置はありませんので、設置検討場所の結果から裏山設置が有力候補です。裏山設置であれば余計な費用負担が発生しますが、屋根に設置するより太陽電池の発電能力を存分に使うことができるので、悩み所です。
現状では保留という形をとっていますが、今後のシャープや京セラとの価格交渉や要望事項の対応により、どうするかを決定していく予定です。
]]></description>
		<link>http://solar.mayuha.com/sharp-settibasyo-508</link>
			</item>
	<item>
		<title>三洋電機ＨＩＴ太陽光発電の見積もり</title>
		<description><![CDATA[サンヨーＨＩＴの見積もり
我が家でも太陽光発電システムの導入を決断し、本格的な見積もり・検討を開始しました。
前回まではシャープと京セラの見積もりを紹介しましたが、今回は、変換効率が高い「三洋電機」で見積もりを依頼した時の内容を紹介します。


三洋に見積もりしてもらうまでの経緯
太陽光発電に導入を本格的に検討し、一番最初に気になったメーカーが三洋のＨＩＴ太陽電池でした。
ご存知な方も多いと思いますが、三洋電機製のＨＩＴは、設置面積あたり発電量は世界トップクラスで、モジュール変換効率は１７％と他社を一歩リードしています。
この「設置面積あたりの発電量が世界トップクラス」という性能により、我が家の寄棟屋根でも、４ＫＷくらい載せられるのでは？と期待が高くなります。また、ＨＩＴはアモルファスと単結晶のハイブリッドで、温度による効率低下が少ないので他メーカーより発電量が期待できます。
どうせ太陽光発電を設置するのなら、多く発電する太陽電池の方がいいですよね。（その分、価格も高いようですが．．．。）
こういったＨＩＴ太陽電池の特徴から、個人的には最も導入したい太陽電池メーカーです。
という事で、まずは三洋ＨＩＴを実際に我が家に設置しようとした場合、どれくらいの価格で設置できるのか知るために見積もりしてもらう必要があります。
近くに三洋ＨＩＴの取り扱い店はないか探してみました。
インターネット、新聞広告、近くの太陽光発電取り扱い店、等いろいろ探してみたのですが．．．。
三洋の施工代理店が少ないという事や、私が住んでいるところが田舎ということも重なり、自力でみつける事ができません。仕方がないので、三洋電機に問い合わせをし、施工販売店を紹介してもらうようにしました。
三洋電機住宅用太陽光発電システムの「問い合わせフォーム」から近くの代理店を紹介してもらえないかメールで依頼。
こうして三洋電機から紹介してもらった代理店に見積もりをお願いするようになりました。
シャープや京セラはここまでしなくても、代理店をすぐに見つけることができたのですが、三洋は意外とみつからなかったですね。
メーカーに直接紹介してもらった代理店。三洋電機から直接紹介してもらったのですから、結構安く設置できるかも？と、見積もりに大きな期待をしてしまいます。
設置方法の依頼（屋根と裏山）
サンヨーＨＩＴ太陽光発電で見積もりしてもらうにあたり、以下のように屋根と裏山の２通りで見積もり依頼しています。
●屋根に太陽電池を載せる場合
我が家の屋根は変形寄棟屋根なので、３面設置という形になります。この場合、発電量は１面設置に比べると若干低下してしまいますが、仕方ないので太陽電池を載せられるだけ載せて見積もりして下さい。と依頼しました。
●裏山に太陽電池を設置する場合
裏山であれば１面設置が可能で、設置方角によっては発電量が期待できます。我が家の裏山に太陽電池を設置する場合、南西向き、太陽電池容量：６ｋｗで考えていますので、三洋には６ｋｗ程度で見積もり依頼しました。
私としては１面設置できる裏山に太陽光発電を設置したいのですが．．．。三洋の見積もり結果次第ですね。
見積もり内容
上記の屋根と裏山で見積もりを依頼しましたが、なかなか回答が出てきません。サンヨー代理店はあまり売る気がないのかな？と思えるような対応でした。
ようやく三洋の見積もりが出てきました。（２週間ほど待たされ、途中連絡は一度もなし。）
かなり、サンヨーで設置する気持ちは薄れてきてしまいましたが、まずは屋根に設置した場合の見積もりです。

ＰＶ容量：３．７８ｋｗ
システム設置金額：２，７０８，４１６円（税込み）｛７１．６万円/ｋｗ｝

まあ、何とか補助金対象範囲内といった見積もりですね。三洋だと７０万円を切ることは難しいようです。（営業談）
では、裏山に設置した場合の見積もりです。

ＰＶ容量：６．３ｋｗ
システム設置金額：４，３８７，３１６円（税込み）｛６９．６万円/ｋｗ｝

ＰＶ容量が増えたので、その分だけｋｗ単価が下がりましたが、それでもほぼ７０万円／ｋｗです。
さらに裏山に設置しようとした場合、太陽電池モジュールを設置する架台が特注品になります。この特注架台の費用が約６０万円かかるそうなので、実際には４３８万円＋６０万円で合計４９８万円となります。
６．３ｋｗの太陽電池を裏山に設置しようとした場合、約５００万円必要になるので、私が予定している予算（４００万円）をかなりオーバーしてしまいます。
ちょっと三洋での太陽光発電設置は厳しいですね。
値引き交渉の決裂
私の第一希望はサンヨーＨＩＴなので、４００万以下に抑えられればすぐにでも三洋と契約するつもりです。
見積もり結果は決して高い訳ではありませんが、安くもありません。（６．３ｋｗが４００万だと６３．５万円／ｋｗなので、サンヨーＨＩＴでも無謀な金額ではないと思っています。）
なので、値引き交渉をしてみました。
私：「サンヨーＨＩＴの性能からすると、７０万円／ｋｗの見積もりは頑張っている方だと思いますが、もうちょっと安くなりませんか？」
営業：「無理ですね。」
私：（考えもせず、即答って、値引き交渉に応じる気は全くなさそうだな．．．。）
営業：「これ以上は安くする事はできません。どうぞ勘弁してください。」
私：「そうですか．．．。わかりました。」
大した値引き交渉は行わず、あっさり引いたのですが、今回見積もりして頂いたサンヨーの一次代理店のＳ社、見積もりを出してくるまでの対応が悪く、三洋電機に「別の違う代理店を紹介して欲しい」とメールを再度送った経緯があります。
また、見積もり依頼してからの回答も遅く２週間ほどかかっていましたので、私の中では、「この代理店ではちょっと不安だな。」と感じていました。
さらに、裏山に設置した場合、特注架台が必要になる訳ですが、「めんどくさい工事になる」という暴言も吐いていた事もあっさり引いた要因です。
大変、残念な結果となってしまったのですが、サンヨーとは今回の見積もり１回のみで終了です。
代理店営業はあまり売る気がなかったのでしょう。太陽光発電を買ってもらうために、少しでもいいアドバイスや提案、価格交渉、ＨＩＴ製品の売り込みといった事はありませんでした。
もう少し、お客の要望に対し、いい提案を出してもらえれば私としても少しくらい予算オーバーしても考え直す事もできたのですが、仕方ないですね。
まとめ
今回、サンヨーＨＩＴ太陽電池を導入するために、サンヨーの代理店を探し、ようやく紹介してもらった代理店だったのですが、見積もりも対応もイマイチで残念な結果となってしまいました。
サンヨーＨＩＴは少しくらい他メーカーより高くても導入したい太陽電池だったのですが．．．。
この時点で、シャープや京セラが見積もりを何度も出しなおし、頑張ってくれていたので「サンヨーはあきらめるか～」という気持ちになっていました。
サンヨーに直接紹介してもらっても必ずしも優良代理店とは限りませんね。
サンヨーの見積もりは今回で終了です。シャープや京セラはまだまだ頑張ってくれていますので、この２社の見積もりを順次紹介していきます。
]]></description>
		<link>http://solar.mayuha.com/sanyo-mitumori-495</link>
			</item>
	<item>
		<title>京セラの見積もり（第１回）</title>
		<description><![CDATA[京セラで太陽光発電の見積もり

国からの補助金制度、固定価格買取制度などにより、我が家でも太陽光発電システムを設置するようになりました。
これまで、太陽光発電についていろいろ勉強してきましたが、「今が買い時」と決断し、太陽光発電設置業者に見積りを依頼しました。
複数メーカーに見積もりを依頼していますが、今回は京セラの見積りについて紹介します。

京セラは太陽光発電においてシャープに次ぐ老舗となります。最近では、ハイブリッドカーのプリウスにも京セラの太陽電池が乗せられるようになりましたし、イオンとも提携し、販売力を強化しています。
トヨタやイオンといった大手と提携できたのも、それだけ信頼と実績があるのでしょう。（京セラの会長の影響力も多少あるとは思いますが。）京セラ会長プロフィール
では、本題の京セラで太陽光発電を見積もり内容の紹介です。
京セラ見積もり
以前（２００７年）イオンモールで買い物中に京セラＦＣの営業に声を掛けられた事があり、その時は太陽光発電の話しを聞いてカタログと名詞をもらっただけでした。この時はまだ補助金制度や固定価格買取制度といった支援制度がなく、とても手が出せる商品ではありませんでした。
それから２年後の２００９年、補助金制度の復活、固定価格買取制度の導入という支援制度を受け、本格的に太陽光発電の導入を検討し始めました。
京セラ営業は熱心なことに、毎年、夏と冬にイベント招待のはがきが送られてきていましたので、これを元に京セラに連絡を取り、見積もりを依頼してみるか。という経緯があります。
個人的に、「京セラは高い」というイメージがあり、多分、京セラで太陽光発電を載せることはないだろう。と考えていましたので、見積もりは屋根に載せた場合だけで依頼しました。
その結果が以下のようになります。
屋根設置での見積もり
まずは、変形寄棟屋根に太陽電池を載せた場合の見積りです。（画像は我が家の屋根ではありません。）

京セラＦＣ店には、家を建てた時の立面図を渡し、「太陽電池を載せれるだけ載せて見積もりを出して欲しい。」と依頼しました。
なお、京セラのサムライは寄棟屋根に適した太陽電池なので特別な指定はせず「おまかせ」で見積り依頼しています。
屋根に載せた場合のシステム容量と見積り価格は以下のようになりました。

システム容量：３．８２ｋｗ（サムライ）
見積り価格：　２８６．２万円（税込み）｛７４．７万円/ｋｗ｝

やっぱり高い．．．これじゃ補助金ももらえそうにありません。
京セラであれば我が家の屋根でも結構載せることができますが、価格に問題ありです。まあ、あまり期待していませんでしたし、京セラでは太陽光発電を載せることは予算的に無理そうです。
この時点で、「これじゃ、補助金ももらえないし、予算的にもオーバーしてるので、京セラでは無理ですね。」とはっきりお断りしました。
まあ、補助金対象外の部材や工事も含まれていますので、そういった項目を差し引けば７０万以下でなんとか補助金対象にはなるのですが、個人的には６５万／ｋｗ位じゃないと厳しいですね。
個人的な考察
京セラの太陽電池はモジュールあたりの変換効率は、約13.5％と一般的なレベルですが、トヨタやイオンという大手と提携しているという実績が魅力でもあります。
「世界のトヨタがプリウスの屋根に、京セラの太陽電池を採用した。」
細かい評価基準や数値はわかりませんが、京セラのコストや実績、信頼性などから評価して京セラを選択したのでしょうから、我が家で設置するとしたときにも安心感は出てきます。
京セラは、この後、何度も我が家を訪問し、再度見積もりを出してくるのですが．．．。
この続きはまたサンヨーの見積もりをアップした後にでも紹介します。
]]></description>
		<link>http://solar.mayuha.com/kyousera-485</link>
			</item>
	<item>
		<title>太陽光発電補助金制度がなくなる！？</title>
		<description><![CDATA[太陽光発電補助金制度、予算計上見送りと判定

２００９年１１月２７日、行政刷新会議の「事業仕分け」で太陽光発電の補助金制度の見直しが行われるというニュースが報じられました。
せっかく活発になってきた太陽光発電事業がこの事業仕分けにより、大きくブレーキがかかりそうです。

以下引用
経済産業省の住宅向け太陽光発電の補助金（概算要求額４１２億円）が２７日、行政刷新会議の「事業仕分け」で、予算計上を見送るとの結論になった。同省内で検討が始まっている再生可能エネルギーの全量買い取り制度へ再編することなどが求められた。
住宅用太陽光発電に対する補助金は１キロワットあたり７万円で、標準的な太陽光パネルなら２５万円程度になる。制度を始めた今年１月からの申請件数は１０万件を超え、７～９月の住宅向け太陽光パネルの出荷量も前年同期の２．７倍に拡大している。
一方、政府は１１月から、太陽光発電の余剰電力を従来の２倍の価格で買い取ることを電力会社に義務付ける制度を導入。民主党は風力など再生可能エネルギー全般に対象を拡大し、余剰電力だけでなく全量を買い取る制度の導入を政権公約に掲げており、今月から経産省が制度設計の議論を始めている。民主党は公約に「太陽光パネルの購入を助成」とも盛り込んでいた。
２７日の「事業仕分け」では、仕分け人から、全量買い取り制度を導入して補助金は廃止するよう求める意見が出された。とりまとめ役の菊田真紀子衆院議員は「問題点について精査し、必要であれば出し直していただきたい」と結論づけた。
引用ここまで
民主党は衆院選マニフェストに「太陽光パネルなどの省エネ改修工事を支援する」、「全量買取制導入」といった公約を掲げています。また、最近では、鳩山首相が世界に向けCO2排出量25％削減という事も公言したばかりです。
私にはどんな政策にしたいのか、見えてきません。というか市場と国民を混乱させているように受け取れます。
愚痴を言ってもしかたがないので、現状わかる範囲のことをいろいろなニュースからまとめてみます。
太陽光発電補助金制度について（まとめ）
2009年度

2009年度予算は2008年度の補正予算と2009年度当初予算などで５１０億円。
補助金制度は1月から復活し、１ｋｗあたり7万円の補助金支援。
現在まで10万件を突破し、当初予定の補助金枠84000件は2009年11月19日に予算に達したため、終了。参考リンク：J-PEC太陽光発電普及拡大センター
国の平成21年度補正予算の成立により、新たに補助金制度が開始。募集期間は2009年11月20日（金）～2010年3月31日（水）まで。J-PEC補助金制度の概要

とりあえず、2009年度申請分の補助金は国の平成21年度補正予算の成立により申請する事ができるようです。つい最近、補助金制度の延長という嬉しいニュースがあったばかりなのに、今度は2010年度予算見送りという結果に。
2010年度
概算要求額４１２億円　⇒　予算計上見送りと判定。
＜予算計上見送り理由＞

全量買い取り制度を導入して補助金は廃止する。という意見
パネルメーカーの出向者が作った「太陽光発電協会」に事務局を委託していることが、「なぜメーカーの利益になることをやり、お土産まで付けるのか」と問題視された。
独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ）と産業技術総合研究所の運営交付金（計１９４１億円）は事務管理費や人件費の高さが問題視され、両機関の統合を含めた見直しが必要と判定した。

今後について

制度を見直した上で必要があれば、あらためて予算要求。
経済産業省の高橋千秋政務官は「事務費の見直しも含めて、新しい枠組みで、１２月の予算要求までに出し直したい」と述べた。
仕分けの結果通り予算計上がなくなれば、１０年度以降は太陽光発電設備を取り付ける家庭の負担が大きく増える
一連の判定結果は３０日に開く刷新会議の会合に報告され、予算圧縮に向けた指針がまとめられる。

その他（確定ではありません。）

エコキュートに対する補助金は廃止。
高効率給湯器への補助金は廃止、燃料電池は予算を縮減するよう求めた。
家庭用燃料電池に対する補助は予算を３分の１程度に削減。

せっかく、活発化してきた太陽光発電市場。この「予算計上見送り判定」によりどれだけ混乱するのでしょうか？
経済産業省は「事務費の見直しも含めて、新しい枠組みで、１２月の予算要求までに出し直したい」との事なので、予算要求額は確実に下がることでしょうし、仮に予算要求が通ったとしても補助金額は2009年度より格段に下がると予想されます。
こんなことではCO2排出量25％削減の達成は難しいのでは．．．。
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		<link>http://solar.mayuha.com/news-minaosi-476</link>
			</item>
	<item>
		<title>太陽光発電、シャープの見積り</title>
		<description><![CDATA[
国からの補助金制度、固定価格買取制度などにより、我が家でも太陽光発電システムを設置するようになりました。
これまで、太陽光発電についていろいろ勉強してきましたが、「今が買い時」と決断し、太陽光発電設置業者に見積りを依頼しました。
今回はシャープの見積り結果について紹介します。

シャープは太陽光発電において国内でのシェアが４０～５０％と高く、設置業者を比較的簡単に見つけることができます。事実、私の知り合いにもシャープであれば設置できる業者が2社ありました。

今回、シャープの見積りを出して頂いたＥ社は、サンヨーの施工販売店が近くにないか探しているときに、たまたまＥ社の折込チラシが入っていたので、とりあえずサンヨーを取り扱っていないか確認してみよう。と思って訪問した施工店でした。
その時に対応して頂いたのが営業のＹさん。サンヨーは取り扱っていないが、シャープで一度見積もりさせてもらいえないか。という事になり、とりあえず見積りを出していただくようになった施工販売業者さんです。
屋根に設置した場合と、裏山に設置した場合の２通りの見積りを出していただきました。
屋根設置での見積もり
まずは、変形寄棟屋根に太陽電池を載せた場合の見積りです。（画像は我が家の屋根ではありません。）

Ｅ社には、家を建てた時の立面図を渡し、「太陽電池を載せれるだけ載せて見積もりを出して欲しい。」と依頼しました。
なお、コーナーモジュールはコストパフォーマンスが悪い（１Ｗあたり700円程）のでコーナーモジュールなしで見積り依頼しています。
屋根に載せた場合のシステム容量と見積り価格は以下のようになりました。

システム容量：１．９２ｋｗ
見積り価格：　１６７．７万円（税込み）｛８７．３万円/ｋｗ｝






話しになりません．．．．。
我が家の屋根にはあまり載せられないと思ってはいましが、２．８ｋｗ位はコーナーモジュールなしでも載って欲しかったですね。
という事で、シャープ製品で屋根に太陽光発電を載せることはあきらめるしかありません。
裏山設置での見積もり
では、もう１つの見積り、裏山に設置した場合の見積り結果です。

システム容量：４．８ｋｗ
見積り価格：３４３万円（税込み）｛７１．４万円/ｋｗ｝






こちらも話しになりません．．．。シャープで７１万円/ｋｗじゃ、高すぎます。
仮見積りだったので、まだ値引き交渉により安くすることは可能だと思いますが．．．。
施工販売業者のＥ社とは、今後、何度となく打ち合わせをしながら見積り内容を変更・提案・修正してもらうのですが、現時点で言えることは、我が家の場合、シャープでは屋根に設置するメリットは少なく、裏山設置であれば条件によっては可能である。
（Ｅ社と何度も打ち合わせ、再見積りした内容は、京セラ、サンヨーの見積りをアップした後に紹介します。）
今回のまとめ
今回、シャープ製太陽光発電システムの第１回目の見積りは、上記内容だけでみると太陽光発電の設置を断念させるような内容ですが、まだまだ本格的な交渉前の段階です。
シャープの太陽光発電であれば、既築住宅でも６０～６５万円/ｋｗじゃないと設置には踏み切れません。
Ｅ社の担当の方はとても親身に対応して頂いているので、まだシャープで設置の可能性は残っています。今後の京セラ、サンヨーの見積り次第という事になりますね。
]]></description>
		<link>http://solar.mayuha.com/sharp-mitumori-463</link>
			</item>
	<item>
		<title>我が家の太陽光発電システム設置環境</title>
		<description><![CDATA[◆我が家の太陽光発電設置環境





「国からの補助金制度」、「地方自治体の補助」、「固定価格買取制度の開始」といった支援策により、ついに我が家でも太陽光発電を導入することとなりました。
このブログは2008年7月から始めており、その頃から太陽光発電の導入を検討していましたが、いよいよ導入となります。

では、今回から数回に渡り、シャープ、京セラ、サンヨーで、私が依頼した見積り内容を紹介しようと思ってますが、まずは太陽光発電の我が家での設置環境について紹介しようと思います。
◆我が家での設置条件
太陽光発電を屋根に設置する場合、一般的に切妻屋根や片流れ屋根といった一面に多くパネルを載せることができる屋根形状が発電性能的にも、価格的にも有利となります。
我が家の屋根は寄せ棟屋根であり、太陽光発電の設置環境はあまり良くありません。できるだけ最適の状態で発電したいので、以下の2通りの見積りを各メーカーに依頼しました。

屋根に設置した場合の最大搭載量と設置費用
裏山に斜面に６ＫＷ程度で設置した場合の設置費用

屋根環境がよければ裏山に設置検討する必要もなかったのですが、屋根環境があまり好ましくありませんので、好環境の裏山での設置も一応検討項目として見積りをしてもらいました。
◆我が家の屋根環境
我が家の屋根環境を簡単に説明すると以下のようになります。
◆変形寄せ棟屋根で、屋根形状にあわせた架台が複数必要になり、太陽電池モジュールの設置方角もさまざまとなる。

南東向き屋根①：１０．５㎡
 南東向き屋根②：１０．６㎡
 南西向き屋根　：１０．５㎡
 北西向き屋根　：１９．３㎡

◆屋根勾配：５．０寸（３０度）





我が家の屋根方角と面積は上記のようになっており、一番方角の悪い屋根（北西向き屋根）が一番多くパネルを設置することができます。
太陽の光を効果的に電気に変えるためには、パネル設置方角、屋根傾斜角も重要ポイントとなりますが、我が家の屋根環境では屋根勾配だけは問題なさそうです。
方角による発電性能は下図のようになっています。





◆裏山の設置環境
太陽光発電システム設置の第２候補は、裏山の斜面になりますが、まずまずの好条件となっています。

傾斜角：15～20度
 土地面積：１８ｍ×５ｍ
 方角：ほぼ南向き（南南西）

設置できるかは別として、裏山はなかなかの好条件だと思います。
こういった「屋根」と「裏山」の設置環境がありますので、太陽光発電設置業者には２通りの見積りを依頼し、発電量や価格といった部分から、どちらに設置したほうが我が家にとって良いのかを見積り結果から検討してみました。
見積りを依頼したメーカーはシャープ、サンヨー、京セラの３社で、ホンダソルティックや三菱、昭和シェルも見積り依頼する予定だったのですが、取り扱い店が見つからないなどの理由により、今回は見積り依頼しませんでした。
次回からシャープ、サンヨー、京セラの見積り結果などを紹介していく予定です。
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		<link>http://solar.mayuha.com/setti-kankyou-443</link>
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	<item>
		<title>太陽光発電システムの故障は意外と多い？</title>
		<description><![CDATA[10年以内に交換する確率は約13％





太陽光発電システムは、「メンテフリー」であるとか「故障がない」という認識が私個人としてありましたが、太陽電池、盲点は「故障」　買い取り増額も、点検制度の充実が課題にの記事を読んで少し考えが変りました。

以下引用
産総研は、NPO法人（特定非営利活動法人）太陽光発電所ネットワークの協力を得て、国内で設置された住宅用太陽光発電システム257件の発電性能や保守履歴を調査した。
その結果、設置から10年以内に太陽電池パネルを一部でも交換した事例は、34件（13％）に上ることが分かった。国内大手メーカーは「10年保証」を掲げ、期間内に出力が10％低下した場合に無償で交換に応じている。この基準に多くのパネルが抵触した格好だ。
太陽電池が発電する直流電流を、家庭用の交流に変える「パワーコンディショナー」はさらに不具合発生率が高い。部品交換を含めると、10年以内に43台（17％）が交換されているという。
引用ここまで
壊れることはないだろうと勝手に思い込んでいたのですが、１０％も故障が発生しているようだと、２０年、３０年といった長い期間、太陽光発電システムを利用することは難しいのかもしれません。
つまり、「太陽光発電導入のために投資した初期費用の回収ができないかもしれない。」ということです。
引用元の記事でも紹介されていますが、太陽光発電システムが壊れないという大前提のもと、ＦＩＴが導入されれば初期投資回収期間は１０～１５年も可能となります。
しかし、設置して１０年以降で故障が発生した場合、保証も効かなくなってますので自己資金で修理・交換が必要になります。ちょっとした故障や交換であれば費用もたいしてかからないと思いますが、内容によっては３０年でも減価償却できなくなる可能性もあります。
＜故障に関する参考サイト：＞

太陽電池は長持ちする？――発電量と故障率を検証
家庭用パネル、１０年で故障１割
劣化・故障とはこういうもの

いかに早く故障を見つけられるか
太陽光発電システムを設置した多くのユーザーは、維持・点検・メンテナンスに関しての技術やノウハウは無いに等しい状況だと思います。
こういった技術やノウハウがあれば早い段階で、故障といった不具合に気づくことができるかもしれません。しかし太陽光発電システムは発電量が天気に左右される設備であるため、ちょっとした故障であっても天気のせいにして、気づかないことが多いようです。
以下引用
最大の問題は、点検制度が整備されていないことだ。法律で定期点検を求めているのは、出力20キロワット以上の太陽光発電システムに限られる。家庭に設置されるのは3キロワット程度のものが主流なので、メーカーや設置事業者には点検義務はない。保安の責任を負うのは、あくまでも太陽電池を設置したユーザーだ。
だが、ユーザーにそんな技術もノウハウもない。パネルの不具合を早期発見するには赤外線カメラなどの特殊な装置が必要。配線部分の接続不良は目視すれば見つけられる可能性があるが、実際に屋根に上って確認するのは危険が伴う。接続不良を放っておくと、パネルが焦げることにもなりかねない。
さらに、太陽電池は季節や天候によって発電量が大きく変動する。仮に不具合で発電量が下がっていたとしても、ユーザーは「天気のせい」と片づけてしまいがちだ。そのため「交換していない太陽電池パネルの中にも、多くの不具合が眠っている可能性がある」と加藤氏は語る。保証期間が過ぎた後で問題に気づき、泣き寝入りしているユーザーも少なくないという。
引用ここまで
太陽光発電システムは、構造的にメンテナンスや故障が少ない優れた設備だと思います。しかし、１０％程も故障が発生しているという現状もあります。
これでは太陽光発電システムを設置される方それぞれの目的というか、導入理由が達成できなくなる可能性が高くなります。
その理由として、たとえば「環境問題に貢献しよう」とか「温室効果ガスを減らし、子供たちに緑を残してあげたい」とか「老後に電気代の心配をしなくていい」とか「どんどん上昇してく高熱費（電気代）を今後のために減らしたい」など、があると思います。
こういった目的を達成するためには、まずは「故障しないこと」、それから「トラブルを早期に発見できること」が重要です。太陽光発電システムを導入したユーザーには難しい課題ではありますが、発電状況のデーターを取ったり、設置業者さんのフォローを受けながら、最適な状態で太陽光発電を利用できるよう行動を起こす事も大切ですね。
＜参考サイト：＞

住宅用太陽光発電システム設計・施工指針(pdf)
太陽光発電システムが故障

設置業者選びがかなり重要





太陽光発電システムは意外と故障している事が、太陽電池、盲点は「故障」　買い取り増額も、点検制度の充実が課題にの記事を読んでわかりました。
個人的に太陽光発電システムの構造や、点検・メンテナンスに詳しい方であれば、自分の力で故障といった問題を解決することもできるかもしれませんが、やはり一般ユーザーには難しい問題です。
そうなると、一般ユーザーは設置業者に頼るしかなくなりますよね。
親身になって相談にのってくれたり、故障やトラブル発生時にはすぐに対応してくれる設置業者さんが理想ですが、設置契約前の段階では、こういった良い業者さんの見極めは非常に難しいところです。
以下引用
買い取り制度の拡充により、国内での太陽電池の普及ペースは加速する。それを見込んで、設置に慣れていない工事業者や、海外パネルメーカーの参入も相次いでいる。業界全体でどのように「消費者保護」の仕組みを整えるか。これまでないがしろにされてきた問題を、真剣に考える必要がある。
引用ここまで
太陽光発電の設置業者に見積りを依頼した際、安くしてくれる業者さんもありますが、価格が安いからといって良い業者さんとは限りませんよね。
見積り内容、相談、要望、話し方、提案力、といったことを数回の打ち合わせや見積りの中でしっかりチェックすることができれば、そんなにヒドイ業者さんには引っかからないと思います。
＜設置に関する参考サイト：＞
太陽光発電設置業者選び失敗事例
まとめ
結局のところ太陽光発電システムは、故障もあるし、設置工事が劣悪であれば発電量が落ちたりすることもあります。こういったトラブルや問題点を回避し、太陽光発電ライフを長期に渡り楽しむためには、「保証制度の充実」、「確実な設置工事」、「信頼できる設置業者の選定」がとても重要になってきます。
個人レベルではどうにもできないこともありますが、太陽光発電メーカーの保証制度の比較・検討や、設置工事業者の選定などは太陽光発電システム導入前に検討することができます。幸いにも太陽光発電に関する情報はネットで検索すれば結構出てきますので、事前に情報を集めておくことも大切ですね。
＜トラブルに関する参考サイト：＞
太陽光　予期せぬトラブル（1）―ホットスポット現象
以上、太陽光発電システムの導入に向けて参考になれば幸いです。
]]></description>
		<link>http://solar.mayuha.com/kosyou-432</link>
			</item>
	<item>
		<title>太陽光発電の補助・支援制度まとめ</title>
		<description><![CDATA[太陽光発電の補助・支援制度まとめ

２００９年、４月から、太陽光発電システムを導入する際に補助金がもらえるようになりました。
１ＫＷあたり７万円と、大した補助額ではありませんが、それでもこういった補助制度は設置者にとってはありがたいですよね。
最近では、各自治体による補助制度も増えてきています。ただ、補助制度に力を入れている自治体はあまり多くありません。
こういった、補助制度や優遇制度は太陽光発電を導入する際に設置業者から話しが出てくるとは思いますが、個人的に知っておく必要もあるかと思います。
今回は、こういった太陽光発電システム導入時の補助制度や優遇制度をまとめてみました。

補助・支援制度

国からの補助は１ＫＷあたり７万円
地方自治体からの補助金が出る場合も
固定価格買取制度の開始

上記３項目が主な補助・支援制度です。
１．国からの補助金制度
経済産業省が、平成20年度より太陽光発電システムの補助制度を開始しました。この制度は、「京都議定書目標達成するためと、住宅用太陽光発電システムの価格低下と市場の拡大を図ること」が目的となっています。
これを受け、太陽光発電普及拡大センター（Ｊ－ＰＥＣ）にて、補助金交付申請の受付、審査と交付決定の通知、補助金額の決定と支払いが行われています。
≪募集期間≫
募集期間：平成２１年４月１日（水）～ 平成２２年１月２９日（金）
≪補助金額≫
対象システムを構成する太陽電池モジュールの公称最大出力１ｋＷ当たり
７万円
≪補助金予算額及び想定補助件数≫
総額２００．５億円の補助金予算により８４，０００件程度の補助件数を予定。
補助金がなくなり次第、終了となるので早めの申し込みが必要です。現在の申請受理件数は公開情報で確認できるので、残り枠数の確認ができます。
≪対象者≫
自ら居住する住宅にシステムを設置しようとする個人で、電灯契約者となる方
≪対象システム≫
以下の要件を満たす必要あり。

太陽電池モジュールの変換効率が一定の数値を上回ること（太陽電池の種別毎に基準値を設定）。
一定の品質・性能が確保され、設置後のサポート等がメーカー等によって確保されていること。
最大出力が10kW 未満で、且つシステム価格が70 万円（税抜）／kW 以下であること。

補助金の対象となる適合機種一覧
さらに詳しく知りたい方は、Ｊ－ＰＥＣの「交付規定や技術仕様書」で確認できます。
太陽光発電システムは、地球温暖化対策の切り札とも言われており、政府も力を入れ補助金制度が復活しましたが、２０１０年度の補助金額は現在のところまだはっきりわかりません。
２００９年度より少なくなる可能性の方が高いように思いますが、今のところ未定です。
補助金制度の目的のひとつでもある「太陽光発電システムの価格低下」は少しずつ進んできているように思います。以前であれば、１ＫＷあたり７０万円以下では無理だったサンヨーのＨＩＴでも７０万円以下で設置できるようになっているそうです。
２．地方自治体からの補助・支援策
２００９年６月時点では、住宅用太陽光発電導入支援策を実施している自治体は４２０以上あります。支援している自治体数が多い県では４０以上といった県もありますが、０という県もあります。
これは、自治体の考え方による所が大きいのでしょうが、あまりにも差が開いています。有名な所では東京都はkWあたり10万円 （戸建上限100万円）といった補助金制度がありますが、はっきり言って国よりも補助金額が多いです。
自治体によって補助金額が異なるのは仕方のない事でしょうが、自分の住んでいる自治体は補助金制度はあるのでしょうか。太陽光発電システム導入時に業者の方が自治体の補助金制度があれば教えてくれると思いますが、一応、ソーラーシステム振興協会＞助成制度＞地方自治体で確認することができます。
ちなみに2009年6月18日時点での助成制度一覧表（ＰＤＦファイル）です。
Ｊ－ＰＥＣでも「都道府県窓口の情報と、各地自治体の支援策情報」で確認する事ができます。
国からの補助制度と地方自治体による補助制度のダブルで補助金が支給されれば、２割程度安く設置することができるのですが、こういった恩恵を受けられるのは一部の地域だけですね。
自治体によっては補助金ではなく、無利子融資や優遇制度といった対応の自治体もあります。
３．固定価格買取制度の開始

本来であれば、２０１０年から開始予定だった固定価格買取制度が２００９年度内に開始されることになりましたね。太陽光発電を一気に普及させたい政府が前倒しにより早期実現となりました。
では、固定価格買取制度のポイントをまとめてみます。
１．電力会社の買取価格が２倍になる
現在（２００９年）の余剰電力買取価格は、２４円。これが、５０円近くの買取価格となる予定です。
２．買取制度期間は制度導入後、１０年間を予定。
２００９年から開始されますので、２０１９年まで制度が実施されるということですね。他の国では制度期間を２０年間なんて話もありますが、負担増分を電気料金への転嫁額を抑えるためには１０年あたりが妥当なのかもしれません。
３．買取価格は年度ごとに段階的に下がる。
例えば、初年度は５０円で買取ってもらえるが、２年目に太陽光発電を設置した方には４０円の買取価格となる。といった形となるようです。
４．既に発電装置を設置している利用者と制度開始から３から５年に設置する利用者が対象。
国は太陽光発電システムの価格を３～５年のうちに半額（３５万円/ｋｗ）という目標を持っており、３～５年後で発電システム価格は半額になると予想しています。
つまり、太陽光発電システムが半額となるであろう３～５年後に、買取制度で新規に太陽光発電を設置した人を支援する必要はない。ということです。
「太陽光発電買い取り、年内開始へ」の記事が参考になると思います。
５．太陽光発電を設置した年に決まった買い取り価格が１０年間維持される。
これは、３番目と関連した内容になるのですが、例えば、２００９年に設置した方は買取価格５０円、２０１０年に設置した方は４０円とした場合、太陽光を設置したその年の買取価格が１０年間維持されるという事ですね。
つまり、早く太陽光発電を設置した方が買取価格は高く設定され、その買取価格が１０年間維持される。ということです。
太陽光発電の補助・支援策まとめ
太陽光発電導入に際し、現在は「補助金制度の復活」、「地方自治体からの補助･支援」、「固定価格買取制度の導入」といった、太陽光発電導入を後押しする環境が整っています。
この背景には、地球温暖化対策という事もありますが、日本は「京都議定書目標達成期限である、２０１２年までに温室効果ガスをマイナス６％削減する」という世界に対しての約束があります。
したがって、温室効果ガスをマイナス６％達成するまでは、補助･支援策は継続されると思います。（憶測です。）
今回のような、補助・支援策は太陽光発電導入への最大のチャンスだと思いますので、補助・支援制度の活用を計算に入れた太陽光発電導入による試算を行い、自分にとって太陽光発電システム導入はメリットがあるのか？を考えてみるとよいのではないでしょうか。
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		<link>http://solar.mayuha.com/hojyo-2-425</link>
			</item>
	<item>
		<title>太陽光発電、固定価格買取制度の現状</title>
		<description><![CDATA[固定価格買取制度まとめ


年内にも固定価格買取制度（ＦＩＴ）が始まります。
家庭用の太陽光発電設備で作った電気のうち使い切れなかった余剰分を電力会社に買い取らせる制度について、経済産業省は５日、当初予定の来年度から前倒しし、年内にも始めることを決めた。
できる限り早く始めることで、普及を後押しして価格低下を促し、温暖化対策を加速させたい考えだ。また、景気底打ちへの期待が高まる中、関連産業への波及効果も狙う。
太陽光発電設備の価格が低下していけば買い取り価格も引き下げ、設備の価格が半額になると見込まれる３～５年後に制度を終える。
ただ、制度利用する家庭は、それぞれが太陽光発電を設置した年に決まった買い取り価格が１０年間維持される。
引用元：太陽光発電買い取り制度　年内に前倒しで実施


このニュースにより、いよいよ固定価格買取制度も間近に迫ってきた感じがしています。
なので、固定価格買取制度について、まとめてみました。
固定価格買取制度（フィードイン・タリフ）の予定内容

２００９年２月現在の余剰電力買取価格は、２４円。これが、５０円近くの買取価格となる。
２００９年（平成２１年）に固定価格買取制度を導入予定。
買取制度期間は制度導入後、１０年間を予定。
買取価格は１０年間で年度ごとに段階的に下がる。（買取価格が安くなる。例：５０円⇒４０円⇒３０円など）
電力会社の負担増化分は、通常電気料金に転嫁。標準家庭で１月あたり１００円程度の値上げ予定。
太陽光発電システムの初期投資回収期間が２５年程度から、１５年程度に大幅に短縮される。
既に発電装置を設置している利用者と制度開始から３から５年に設置する利用者が対象。
設備の価格が半額になると見込まれる３～５年後に制度を終える。
太陽光発電を設置した年に決まった買い取り価格が１０年間維持される。

2009年6月の時点で以上のような内容となっていますが、これからも、内容が変更になることも考えられます。
ドイツの固定価格買取制度に比べると、まだまだ及びませんが、これまで固定価格買取制度の導入に否定的であった経済産業省も、本気で太陽光発電を普及させようという気になったという感じがします。
固定価格買取制度は補助的な制度
固定価格買取制度が始まれば、太陽光発電システム導入費用は実質、半額（１ＫＷあたり３５万円）となり、3～5年後の買取制度廃止後は、太陽光発電システムの価格が半額となっているので、初期投資費用回収期間は変わなくなります。
つまり、日本の固定価格買取制度は太陽光発電システム価格が下がるまでは買取制度で補助する。といった制度と言えますね。
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		<link>http://solar.mayuha.com/news-10-416</link>
			</item>
	<item>
		<title>太陽光発電は普及するのか？</title>
		<description><![CDATA[太陽光発電は普及するのか？
◆固定価格買取制度の導入
ドイツ、スペイン、アメリカに普及率で送れをとってしまっている日本。しかし、ついに日本も固定価格買取制度を２０１０年にも導入されます。
参考記事：太陽光発電、売電価格が２倍に！
今年度（２００９年）から太陽光発電の補助金制度が復活していますが、ドイツやスペインのように爆発的に普及はしていません。
これは、補助金だけでは初期投資費用の回収期間が２０～３０年程かかるため、太陽光発電導入者にあまりメリットがないためだと考えられます。
補助金制度だけでは、太陽光発電の普及率を上げる事が難しいと考えた日本政府は、京都議定書の目標達成、雇用を生み出すグリーン・ニューディール政策といった事もふまえ、発電した電気を２倍で買い取る買取制度の導入に踏み切ったのでしょう。

余剰電力をいくらで買い取るのか、といった問題などもありますが、
以下引用
日本の制度案とドイツの制度との大きな違いは、日本が余剰電力に限り買い取るのに比べ、ドイツは発電量の全量を買い取る点にある。
要は基本的な仕組みが違うということだ。価格は１キロワット時約５０円でほぼ同額だが、期間は日本の倍の２０年。１０年程度で導入費用の元が取れるとされ、その後は「もうけ」が出るようになっている。その代わり、一般家庭の電気代への上乗せは約３５０円と日本の３倍強だ。
政府は「公平な国民負担を原則に、導入家庭が損もしないが、もうけもあまり出ないようにしたい」と言う。
しかし、その考えだと、初期投資を回収する期間が長くなるのならまだしも、回収出来ずに損をしかねない。それは、結果として、必然的に大幅な普及が遥か彼方に遠のいていくことになる。
引用元
掛け声とお題目ばかりの日本、太陽光発電で他国に大きく水をあけられた。
確かにその通りだと思います。政府は太陽光発電を本気で普及させたいのであれば、もっと積極的な施策をとるべきでしょう。他国と比較するのもおかしな部分もありますが、ドイツやスペインと比べると、本気度が違ってとれます。
「どうなる太陽光発電の買い取り制度 」こちらも参考になります。
◆太陽光発電世界３位に転落
再生可能エネルギー政策ネットワーク21の調べによると2008年末の太陽光発電の総設備容量は、
１位：ドイツ：540万kw
２位：スペイン：230万KW
３位：日本：197万KW
という結果となり、２００４年まで世界一だった日本は３位まで後退してしまいました。
また、2008年の１年間で新設された設備容量では、
１位：スペイン：170万KW
２位：ドイツ：150万KW
３位：アメリカ：30万KW
４位：日本：24万KW
という結果となっており、日本の太陽光発電普及政策は他国に比べ、遅れているとしかいいようがありません。
日本政府は、太陽光世界一の座を奪還すると明言していましたが、疑問が残りますね。２０１０年から固定価格買取制度が導入されますが、この結でどれくらい普及させることができるのでしょう。
参考記事：太陽光発電世界３位に転落　日本、立ち遅れ鮮明
◆日本の技術力は世界に誇れる
太陽光発電の普及には、さまざまな問題が出てきそうですが、日本の太陽電池メーカーはコストダウン、効率アップに頑張っていますね。
最近のニュースで、特に目を引いたのが、
シャープ、低価格の太陽電池量産へ
というニュースです。
内容は、
シャープが、発電効率を２０％に高めることで発電コストが１KWh当たり２３円を達成することが可能となるようで、この太陽光発電システムを２０１０年には実用化・量産する方針。といった内容です。
本当に、発電コストを1Kwhあたり２３円（2007年は1kwhあたり49円）まで下げることができるのであれば、初期投資費用の回収期間も半分となり、１０年以内での回収も可能となりそうです。
2010年から固定価格買取制度も導入され、シャープの新しい太陽電池を組み合わせれば、初期投資費用の回収期間は10年以内は確実となりそうです。
日本政府の政策は他国に遅れを取っていますが、太陽電池の技術力はまだまだ負けていませんね。
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		<link>http://solar.mayuha.com/news-9-409</link>
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